目次
1日1つのお題をクリアするだけ!
・LINEのオープンチャット機能を使うので、とにかく参加がカンタン!
・匿名での参加が可能なので、プライバシー面も安心!
・下記のQRコードまたはリンクをクリックして、オープンチャットに参加するだけ!
・デジタルデトックス・アドバイザーがあなたのスマホ依存解消を応援します!
LINEのオープンチャットに届く、その日のお題にチャレンジしてみましょう。空いた時間を使って、毎日少しずつチャレンジするだけで、スマホとの付き合い方が大きく変わるはずです!
参加方法(無料)
ご参加される方は、イベント開始日(2月13日)までにオープンチャットにご参加ください。
※申し込み方がわからない! イベントに参加したいけど不明点がある…という方は「このイベントに申し込む」ボタンを押してください。スタッフがご対応いたします。
【参加者の体験談もチェック】みんなのスマホとの付き合い方はどう変わった?
みんなで「7-DAY スマホ・デトックス」をやってみた─“小さな決断”を続けた1週間(記事)
7-DAYスマホ・デトックスのお題
月曜日
SNSのフォロワーを整理して、
使っていないアプリを削除しよう
火曜日
不要なプッシュ通知をオフに!
水曜日
朝起きて「スマホを見たい」
という衝動に抵抗する!
木曜日
スマホを寝室の外で充電!
寝る1時間前はスマホをおやすみ
金曜日
スマホを置いて夕食を楽しもう
土曜日
SNSを見たり投稿したりせずに過ごそう
日曜日
スマホの電源を切って過ごす時間を作ろう
ルール説明
(1)自分でやれる範囲のデジタルデトックスでOK(できなくてもダイジョウブ)
(2)みんなで励ましあいながら、チャレンジしよう
(3)できたこと・できなかったこと・疑問に思ったことをどんどんシェアしよう
イベント参加者の声
スマホのアプリは5ページ分あり、そのほとんどは使っていないものばかりで、なんのアプリかもわからないものも。いらないアプリは削除し、カテゴリーも分けて、整理整頓し、2ページ分になり見やすくなった
大学生時代は、「承認欲求」を満たしたいが為に、「一度話したかどうか」程度の人と沢山繋がっていた。名前を見ても、どこであったか、等の「ストーリー」が思い出せない人は削除した
スマホは夜のうちに、仕事部屋に置いておいて寝た。朝は起きて、スマホで天気やメッセンジャーを見たかったものの、一時間は見ずに過ごした。なんとなくスッキリした感じがあったのと、外の風とかの音がいつもより聞こえた気がした
LINEの返信は、すぐに送りたいのをグッとこらえ決めた時間に返信することで、その間により相手に分かりやすい内容、楽しいメッセージになるよう工夫できる気が
昨日、待ち合わせがあり、スマホ無しで待ち合わせるかドキドキでしたが、無事会えました!普段行くお店もスマホで目星をつけていましたが、直感で行きたいお店に入ったり、電車で色々な風景を目にしたりと新鮮でした
スマホにある唯一のソーシャルメディア「LINE」を削除した。これで僕のスマホにソーシャルは無い。でも、嫁さんが連絡とれないっていうんだろうな。きょうはなるべくくっついて過ごすか
スマホが無いと、直ぐに検索ができない、など不便さもあるが、「自分の頭で」じっくりと思考することに時間を割くことが出来た為、非常に有意義だった。定期的に身心をリフレッシュするためにも、1~2週に1度は、完全にスマホをオフにして、自然の多い場所で過ごしたい
デジタルデトックス・アドバイザーの紹介
デジタルデトックス・ジャパンのサポートメンバーが皆さんのスマホ依存解消を応援します!
マサ
元フェイスブックの研究開発担当者。FacebookやInstagramのデータプロダクト開発に携わる。シンガポール在住を経て2021年に帰国。コロナにより、オンライン時間が増えるなか、自然に触れるなどオフラインの大切さに気づき、デジタルデトックスに目覚める。DIGITAL DETOX JAPANにてイベントの企画、運営を担う。テクノロジー知識を活かしたデジタルウェルビーイングに強み。もとアジア好きのバックパッカー。
Sachi
岩手県盛岡市出身。メディカルアロマセラピスト。離婚カウンセラー。デジタルネイティブ世代の息子を持つシングルマザーでもある。『スマホ脳』を読み自身や家族のためにデジタルデトックスの必要性を感じる。自然との共生やマインドフルネス、直感力をテーマに、デジタルデトックスを取り入れた幸福度の高い社会づくりを目指す。無類の樹木好き。
Kazu
EWFコンサルティング代表。Education、Wellness、Financeをライフワークに、企業人としてコンテンツの開発・マネジメントに携わる。ライフワークへの想いから2022年に独立。金融機関を通じたクラウドファンディングの普及や実践、教育事業のスタートアップに関わる。自身の体調不良からデジタルデトックス(DD)の必要性を痛感。教育系コンテンツの開発経験から、DIGITAL DETOX JAPANでは主に講座の開発・普及を担う。外資トレーナー養成企業にて執行役員を務めた経歴を持つ、無類の筋トレマニア。
ピッピス
一応、当協会の理事。「デジタルデトックス・アドバイザー養成講座」主宰。普段はウェブメディア編集者として、主に国内外のデジタル・ウェルビーイング関連動向を調査。企業・個人向けイベントや講演活動、デジタルデトックス・プログラムの共同開発も行う。