こ、こわい…。

中国では2400万人以上のインターネット中毒患者がいると言われており、それを更生するために、ブートキャンプ式の施設が開設されているとのことです。

 

一見、またとんでもないことになってるな〜と思いますが、
インターネット中毒の子どもを持つ親としては
本当にどうして良いか分からないのが現実です。

親の世代にはインターネットというものは無かったわけで、
子どもの状態が正常範囲なのかどうかも判断出来ない。

日本にはさすがにこういった施設はありませんが、
同じように悩んでる親はたくさんいます。

もっともっとHappyな解決法を探していきたいですね!