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【年末割】12月限定で40%OFF!
デジタルデトックスを学び、実生活やビジネスに活かす
すでに20名以上の方に受講をいただいている当協会の「デジタルデトックス・アドバイザー養成講座」。
オーディオブックと、PDFテキストブックを使いながら、3週間でデジタルデトックスの知識と実践方法を学びます。
修了後には、「デジタルデトックスアドバイザー」として認定。普段の生活に活かしていただくほか、健康経営など、デジタルデトックスを活用したビジネスを検討されている方にとっても、ヒントとなる情報を盛り込んでおります。
2020年、デジタルの大掃除を…
在宅勤務が一般化しつつある2020年。多くの方がデジタルデバイスを駆使してお仕事をされているはずです。
その分、デジタル生活からくる心身への負担や燃え尽き症候群も懸念されます。
ぜひ、新しい年を迎えるまでにデジタルデトックスで自身の生活を振り返り、リフレッシュした状態で来年を駆け出しませんか?
そんな想いもあり、今月も下記の通りキャンペーンを実施しております。
【年末割】12月限定:15,000円(税込)→9,000円
参加方法
下記フォームまたは公式LINEより参加希望の旨をお知らせください。詳しいご参加方法について、個別にご案内いたします。
「デジタルデトックス・アドバイザー養成講座」についての詳細はこちらからご覧ください。
修了生の声
すでにデジタルデトックス・アドバイザーとして認定された2名の受講生から、お声をいただきました!
修了生の声①:男性受講者M.Tさま(IT企業)–受講を終えて
なぜ、デジタルデトックスが必要なのか分かった気がします。3歳の男の子がいて、キッズYouTubeなどを見せ過ぎてしまったかな、などの心配から、デジタルデトックスに興味を持ち、勉強中です。
当講座では、とかく自分の興味を深掘りしてしまうところ、幅広く、実験結果などのデータや事実を元に学べ、基本的な理解を得ることができました。
また、テキストだけでなくオーディオも用意されており、オンラインであるにもかかわらず講座への没入感があり短期集中して学べました。受けてよかったです。
修了生の声②:男性受講者S.Hさま(貿易業)–修了課題より
この修了課題に取り組む前にも、Gmailやチャットワークの通知をオフにしたりなど、自分自身のスマホへの不必要な反応を減らし、ドーパミンをコントロールすることに取り組み、それだけでもスマホと向かい合っている時間が減ったことに驚きました。
今回の修了課題(デジタルデトックス体験)で気付いたことですが、意外とポケットに手が伸びたり、スマホの存在が気になったり、思った以上に自分が反応していなかったということです。
今回の修了課題前に、講座で学んだことを元に、意図的にデジタルデバイスから離れる時間を作れるようにしていたことから、少なからず効果が出ていたのかなと思います。
そして、自分のデジタルデバイスへの依存の原因を深く追求してみたのですが、『「レスの遅い人だ」と思われたくない』という欲望の存在に気付きました。(おそらく、この気付きもデジタルデトックスを通して、自分と向き合う時間を確保できなければ気付くのが難しい…)
アドラー心理学の「嫌われる勇気」ではないですが、「そういう人なんだ」と認知してもらうのも、人生を豊かにするためには、とても大事なことだなと考えました。
Facebookグループでの情報発信のお知らせ
デジタルデトックスの公式Facebookグループ(招待制)では、当協会からの最新のお知らせのほか、メンバー限定でのフィードマガジン(不定期)もお届けしています。
デジタルデトックスに関する最新の情報、その他、テキストブックで記載できなかった情報…などなど、濃い情報を無料でお届けしております。
また、養成講座の受講生や修了生の方も同グループにいらっしゃいます。デジタルデトックスの輪を広げる仲間たちのコミュニティとして今後も動画配信や座談会、クローズドなイベントを行っていく予定ですので、ぜひぜひお気軽にご参加くださいませ。
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