スマホの存在で能力低下 能力発揮したければスマホは別部屋へ

これは通知で気が散る、という原因だけではなく、
人間の脳がコンピュータやインターネットと親和性が高いために起きる現象ではないかと思います。

スマホが無かった時代はまず、自分の頭から答を探していましたが、
現在は分からないことがあると、すぐにインターネットで調べる癖がついています。

近くにスマホがあることを脳が認識することで、
脳はインターネットに自然と依存し、脳の活動を弱めてしまうのではないでしょうか。

仮説ですが。